ウォシュレットが水漏れしたらトイレは水浸し。マンションや賃貸ではさまざまなトラブルを引き起こします。そこでウォシュレットの水漏れの原因や対策を調べました。
ウォシュレットから水漏れ、トレイが水だらけになると大変!
ウォシュレットはとても便利な機能を備えた衛生便座です。
今や、日本の暮らしには不可欠なものになったといえるのではないでしょうか。
お尻を温水で洗ってくれるだけでなく、機種によっては常に便座を暖め、また、脱臭機能のついたタイプもあります。
とても便利なウォシュレットですが、機械ですから、故障や水漏れすることもあります。
「電源が入らない」という故障ならば「使わない」という緊急手段もありますが、水漏れの場合は、そのまま放置はできません。
最悪の場合はトイレが水浸しになったり、それが階下に漏れたり…マンションや賃貸物件の場合は、それで近隣とのトラブルになったりするのでやっかいです。
ウォシュレットの水漏れ…すぐに止水栓を止めてトラブル拡大を防止。
さて、ウォシュレットの水漏れといっても、本体の水漏れとそうでない水漏れがあります。
本体以外だとすると、貯水槽につながる吸水管や止水栓の水漏れで、これはウォシュレットとは直接関係ない部分です。
こちらの場合は、吸水管や止水栓をマイナスドライバーやスパナなどの工具で締めることで解決する場合があります。
ウォシュレット側の水漏れということであれば、洗浄ノズルの水漏れというケースあります。
噴き出し口をあらかじめ洗浄するためのノズルですが、ここからチョロチョロと水が出っぱなしになるのです。
これも含め、ウォシュレット本体から水漏れするケースは、なかなか自分の手では治すことができません。
まずは、止水栓をマイナスドライバーで閉めて、水がウォシュレットに給水されるのをストップします。
その上で、メーカーのメインテナンスなどに修理を依頼するのがもっともスムーズな対策法だと思います。
ウォシュレットにも耐用年数があります。
通常、ウォシュレットの耐用年数は7年と言われます。
つまり、それだけの年月使っていれば、各部品の老朽化によって、トラブルが生じる可能性もあります。
その場合、ひとつの部品を修理交換しても、またすぐに他の部品の交換が必要になるケースもあります。
修理の機会があったら、業者の人についでにいろいろ点検してもらうか、買い換えも視野に入れた検討もアリだと思います。
最近では廉価なモデルもあるので、修理するより安上がりにおさまる場合もあります。
DIYが得意な方なら、自分で取り付けることも可能です。